about us

あなたに最適な
解決策をご提案します

わたしたちは「身近で親しみやすい」がモットーの司法書士事務所です。
天王寺出身の司法書士が、あなたのお悩みを親身にお聞きし、最適な解決策をご提案します。
初めてのご相談は無料です。まずはお気軽にご相談ください。

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ご相談者さまへ
4つのお約束

  1. 01

    土日祝・夜間・オンライン・訪問対応

    いつでもどこでも
    ご相談できます

  2. 02

    始めから終わりまで司法書士が担当

    あなたの秘密
    守ります

  3. 03

    支払負担を軽くする公的制度を活用

    費用面の不安
    解消します

  4. 04

    他で断られてしまった方も
    ご相談ください

    親身にお話を
    お聞きします

事務所案内

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手続きの流れ

  1. step01

    ご相談予約

    まずはお電話かメールフォームより相談したい内容と面談ご希望日時をお知らせください。

  2. step02

    ご来所・ご相談

    司法書士がしっかりとお話をお聞きします。オンラインや訪問でのご相談も可能です。

  3. step03

    解決方針の決定

    お話をお聞きした上で、一人ひとりに最適な解決方針をご提案します。

  4. step04

    ご依頼・ご契約

    方針にご納得いただけましたらご契約です。納得できるまで、じっくりご検討ください。

  5. step05

    手続き開始

    ご依頼いただいた内容に応じて、司法書士が手続きを進めます。

  6. step06

    解決後のアドバイス

    解決したあとのアドバイスも行っています。身近な法律家としてご相談ください。

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よくある質問

  • q

    相続登記に必要な書類を教えてください。

    a

    1.被相続人(亡くなった方)の出生から亡くなるまでの戸除籍謄本「法定相続情報証明があれば不要」 2.相続人全員の現在の戸籍謄本(戸籍登録事項証明書)と住民票の写し(本籍地の記載のあるもの) 3.遺産分割した場合は相続人全員の印鑑証明書と遺産分割協議書 4.遺言書がある場合   ① 公正証書遺言(正本または謄本)  ② 自筆証書遺言 A 自宅保管の場合は自筆証書遺言と家庭裁判所の検認証明書           B 法務局に預ける場合は遺言書情報証明書 以上が必要になります。  

    もっと見る

    • #相続手続き・生前対策
  • q

    相続登記はしないといけないのですか?

    a

    土地や建物を所有していた方が亡くなって相続が発生した場合、「相続を原因とする所有権移転登記」を法務局に申請する必要があります。 相続登記を義務化する法律が、令和6年4月1日から施行され、登記を怠ると10万円以下の過料が科されるとなっています。 なにより、登記申請をせず放置しておいたままだと、新たな相続が発生し、相続人が増えて話し合いが進まなかったり、書類収集の手間が増え、費用も高くなりますので、相続が発生したらお早めにご相談ください。  

    もっと見る

    • #相続手続き・生前対策
  • q

    過去に自己破産をしたことがあるんですが、もう一度申立てをすることは可能ですか?

    a

    過去の自己破産の免責許可が下りてから、7年が経過していれば特に問題はありません。

    もっと見る

    • #債務整理

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一人ひとりに
最適なサポートを

身近で親しみやすい法の専門家として、ご相談者さまのお話をじっくりとお聞きし、最も適した解決方法を考え、丁寧に対応することを大切にしています。一人で不安や悩みを抱えていても、問題は解決しません。敷居の高い「法律相談」の印象を拭えるよう、リラックスしてご相談いただける環境を整えてお待ちしています。まずはお気軽にご相談ください。

司法書士荒元 武志

司法書士紹介